投稿者「総和剣道クラブ」のアーカイブ
第20回常総市近隣市町村剣道大会
令和7年新年会
第14回からっ風 全国選抜達磨争奪少年剣道大会
令和7年稽古始
令和7年1月7日(火)青年研修所において、総和剣道クラブの『令和7年稽古始』が行われました。
東北・北陸地方の大寒波の中、関東地方でも強い風が吹いていましたが、年末年始の休み明けにもかかわらず、元気いっぱいの子どもたちからパワーをもらえました。
小学生9名、中学生13名、一般10名、総勢32名の参加者でした。
会長先生からは『今年は巳年。一人一人が目標を持って成長することで脱皮しよう』という訓示がありました。
一人一人ご目標達成に向けて、一致団結して総和剣道クラブを盛り上げていきましょう
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いします。
令和6年年越稽古
皆さま、新年あけましておめでとうございます。
2025年(令和7年)の幕が開けました。
昨年も皆さまに大変お世話になりました。
心から感謝を申し上げます。
2025年は皆さまにとって希望に満ちた飛躍の年になることを心よりお祈り申し上げます。
昨夜は総和剣道クラブの年越稽古があり、参加してきました。
例年になく暖かい夜でした。
小学生4名、中学生9名、高校生・大学生5名、一般11名、合計29名が参加し、道場内が熱気溢れる空間となり、汗が吹き出てきました。
今年の年越稽古は、トリプルデミックによる体調不良者が多く参加者も少ない状況でした。
少ないながらも久しぶりの顔があって、嬉しく、楽しい稽古となりました。
令和7年(2025年)は巳年。
新たな挑戦や変化に対して前向きな姿勢を示す年と云われています。
総和剣道クラブでは、会員増を目標に、活気のある飛躍の年にしたいと思います。
本年も皆さまからのご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。
私事ですが、昨年は心機一転、新たな挑戦ということで、永年勤めた職場を退職し、転職をしました。
新たな職場において新鮮な気持ちで過ごすことができたことは、関わってくださった全ての方のおかげと感謝いたします。
今年は巳年ですので、改めて初心に返り、色々なことに対し積極的にチャレンジしていこうと思います。
そのためにも自分自身の健康管理に最大限留意して過ごしていきたいと思います。
今年の目標は、昨年に引き続き「健康第一!!」です。
歳を重ね、どんどん踏ん張りがきかなくなってきて、順応性が薄れていることを実感しています。
が、もう一踏ん張りしたいと思います。
今年もたくさんの方にお世話になると思います。
昨年同様、本年もどうぞよろしくお願いします。
総和剣道クラブ令和6年納会
令和6年12月21日(土)“総和剣道クラブ令和6年納会”が行われました。
12月下旬とは思えない穏やかな陽気でしたが、トリプルデミック(インフルエンザ・コロナウィルス・マイコプラズマ肺炎)の猛威により、納会の参加者は半分程度の人数でした。
少人数の中で行われた紅白勝ち抜き戦は全員が元気のある試合を見せてくれ、大将戦までもつれ込む熱戦を繰り広げてくれました。
紅白試合の優秀選手として後援会特製の手作りトロフィーをもらえた子どもたちは満面の笑みでした。
納会終了後は、お世話になった道場とバスの大掃除。
綺麗になった道場で新年を迎えるため、子どもたち、指導者、そして後援会が三位一体、心を込めてピカピカにしました!!
その日の夜は、5年ぶりに指導者、OBOGたち16名が集まり、忘年会が開催されました。
納会は終了しましたが、12月31日には恒例の“年越稽古”が待っています。
OBOGの先輩方がたくさん集まることを心待ちにしています。
後輩たちが待っているので元気な顔を見せてください。
みんなに会えることを楽しみにしています\(^o^)/
令和6年、総和剣道クラブに関わってくださった全ての方に感謝いたします。
今後もクラブ員一同一致団結し、前を向いて進んで行きたいと思います。
今後ともご指導よろしくお願いします。
第30回つくば市少年剣道錬成大会
令和6年12月8日(日)、つくばカピオにおいて「第30回つくば市少年剣道錬成大会」が開催されました。
5年ぶりに開催された大会に、総和剣道クラブからは小学生低学年の部、小学生高学年の部、中学生団体の部、中学生女子の部の4部門に出場しました。
各部門とも3人戦の団体戦でした。
暖かな会場で環境は良かったのですが、マイコプラズマ肺炎の猛威の影響で各選手ともコンディションはあまり良いものではありませんでした。
そんな中、各選手とも善戦しましたが、残念ながら入賞にはたどり着けませんでした。
審判のお手伝いをしましたが、外の寒さを感じることなく審判ができたことはうれしかったですね。
大会主催をしてくださいました“つくば市スポーツ協会”及び“つくば市少年剣道錬成大会実行委員会”の関係者の皆さま、大変お世話になりました。
対戦くださった団体の皆さま、審判の先生方、ありがとうございました。