令和7年度の暑中稽古は、7月16日(水)から7月26日(土)の十一日間で実施しました。
暦の上の『大暑』(令和7年は7月22日でした)をはさんで行う総和剣道クラブの恒例行事の「暑中稽古」。
今年は、関東甲信越地方の梅雨明けと同時期(7月18日)となり、とても熱い気候の中、精神的にも肉体的にもきつい十一日間でした。
今回の皆勤者は11名(中学生2名、小学生7名、一般2名) 、自分に負けずよく頑張りました。
納会試合では勝抜き紅白戦が行われ、大将戦にもつれる大熱戦でした
会長先生より最優秀選手1名(長浜光生)、優秀選手2名(浅坂龍輝、神田翼)が選出され、賞品は後援会のお母さんたちの手づくりお菓子トロフィーをゲットしました。







