鬼高剣友会創立45周年記念『東日本選抜少年剣道錬成大会』が令和3年3月28日に船橋アリーナにおいて開催されました。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で全ての大会に参加することができず、年度末のこの日が最初で最後の大会になってしまいました
総和剣道クラブの結果は喜ばしいものではありませんでしたが、6年生にとっては小学生の集大成として大会に参加できた喜びの方が優ってました
このチームでの大会参加はこれで最後ですが新たなステージでがんばってほしいです
個人的にはたくさんの方に久しぶりにお会いでき、ご挨拶しながらお話ができたことは本当に嬉しかったです
改めて1年以上時間が経過したんだと実感しました。
このような状況の中、大会を開催してくださった鬼高剣友会の中山先生を始め、関係者の方々に感謝するとともに、審判や大会役員として協力してくださいました全ての方々に感謝いたします。
開催までの準備は並大抵の時間ではなかったことでしょう。
参加される全ての方の安心安全のための配慮が満載の大会運営でした。
本当に素晴らしい大会でした。
鬼高剣友会さんのこの大会が今後の大会運営のスタンダードモデルになることでしょう
最後になりますが、コロナ禍においても剣道ができる喜びに浸りながら、令和3年度も総和剣道クラブをよろしくお願いします